20daiseririfujyunnhouti生理がこなかったり、月に2回くるなど、生理不順が起こっている女性は実は多くいます。ただ、「問題ない!大丈夫!」と放置したままにしている人もいます。生理不順は不妊の原因でもあります。20代の若いうちはわからないかもしれませんが、あとあと、放置したことを後悔することになるかもしれません。

生理不順で多いのが、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)という症状です。これについては知らない人も多いと思いますが、生理不順を放置することのリスクと、PCOSについて説明していきます

 

生理不順を放置すると病気のリスクが高くなる

生理不順は、排卵していないことが多いため、不妊になっていることがあります。

そして、不妊以外にも婦人科系の病気が隠れているかもしれません。子宮筋腫や卵巣機能不全、子宮体がんなどです。

また、生理不順を放置したことで、卵巣機能が衰えてしまい、早期閉経や、若年性更年期障害というのを発症することもあります。

生理は女性にとってとても大事なものですから、3ヶ月以上、生理がこなかったり、不正出血があるのなら、婦人科を受診することをおすすめします

 

生理不順を放置した期間が長ければ、それだけ治療にも時間がかかります

20代で妊娠を希望していないし、生理がこなくて楽だ!という考えはやめておきましょう

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不妊の原因の1つであるPCOSの症状は生理不順

生理不順が主な症状である多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)というのがあります。

難しい症状名ですが、病気ではなく体質のようなもので、症状を緩和する治療をしていきます。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、血糖値が上がりやすかったり、男性ホルモンが多いなどからくる排卵障害ですから、不妊の原因でもあります。

20代や30代に多いですが、生理不順で婦人科を受診するとPCOSと診断されることは多いです。

不妊の原因ではあるのですが、稀に排卵するくらいの軽度の症状の人は、自然妊娠することもあります。

生理不順は女性の体にとって負担になる

生理不順を放置し、経血の排出がないということは、古い血が溜まっていき、病気を発症することもあります。

生理不順は、ピルなどで定期的に生理を起こさせておきます。そして妊娠希望の時に、排卵障害やPCOSであれば、排卵誘発剤などで不妊治療し、妊娠することがあります。

20代の生理不順は気にしていない人もいるかもしれません。生理不順は、ストレスや不規則な生活でも起こります。ただ、3ヶ月や半年以上も続くのであれば、何か問題がありますから、医師に相談することをおすすめします