seirigakurunonininsinsinai生理が順調なのに妊娠しないことがあります。その理由の1つに、無排卵月経というのがあり、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を発症している可能性があります。

この症状は、婦人科で血液検査やエコーをしてもらわないとはっきりと診断できないのですが、いくつか傾向がありますので、ご紹介していきます。PCOSであれば、症状を改善するサプリメントもありますよ

 

妊娠しないってどういうこと?

妊娠を希望しているのに、1年以上妊娠しなければ、不妊の可能性があるので、婦人科で診てもらう人が多いです。1年でなくとも、6カ月程度、妊娠できない時、やはり不安を感じてくると思います。

 

妊娠しない1番の原因は、排卵していないということです。

排卵しないと受精しないわけですから、着床もありませんし、妊娠に至りません。無排卵以外には、子宮や卵巣の異常や、タイミングがあっていないなどたくさんの原因があります。もちろん、いろんな検査をしても、原因不明の不妊という人もいます。

 

生理が来ても無排卵月経はある

生理がきても排卵していないことはけっこうあります。

女性ホルモンは2つあります。

●エストロゲンの分泌によって、子宮内膜を厚くし、妊娠のための準備をします。

●プロゲステロンの分泌が、着床をしやすくさせます。

エストロゲンとプロゲステロンの2つの女性ホルモンのバランスが整っていることが重要なのですが、プロゲステロンが分泌されないことで、排卵が起きにくくなることがあります。排卵が起きないため、受精しませんが、エストロゲンで準備された子宮内膜は、生理のように外へ排出されていきます。

そのため、実は、生理のようで生理のようにみえるだけなので「生理様出血」といわれます。

 

これは、基礎体温を長くつけていれば、排卵していないとか、生理がくるなというのはわかります。しかし、基礎体温をつけるのはけっこう面倒ですし、つけていない人も多いです。

そこで、いくつか症状をだしてみたいと思います。

●生理は、30日前後の周期できちんときていますか?

●1月に2回生理がきたり、生理のサイクルが違ったりしていませんか?

●出血量はどうですか? 生理が終わりかけのような少ない量で、7日以上続いたりしていませんか?(経血が多い症状の場合もあります)

●生理痛はどうですか?

●生理痛がなくても、腰痛や胸の痛みなど、生理の症状はありますか?

●生理の症状がないですか?

無排卵月経は、ストレスや生活習慣、睡眠不足、喫煙など、日常生活の乱れから起こることも多いですから、生活習慣を正しくすることで生理が正常になることもあります

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PCOSは排卵障害で不妊の傾向になりやすい

無排卵の症状をいくつかあげましたが、以上の症状以外に、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)というのがあります。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、排卵障害の1つなのですが、排卵される予定の卵子が大きく成熟しないため、排卵できずに、卵巣にたまっていく症状です。

PCOSの人は、たまに排卵することもあったり、まったく排卵することがないという人までさまざまです。 生理は順調で婦人科系の悩みもなかったのに、検診で婦人科を訪れた時にPCOSと診断されたという人もいます

軽度な人から重度な人までいますから、症状もさまざまです。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の原因としては、男性ホルモンの増加や糖代謝異常であるインスリン抵抗性などがあげられます。 男性ホルモンが多いと排卵しませんし、インスリン抵抗性は男性ホルモンを多くするといわれています。

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生理が規則正しくきているのに、妊娠しないのであれば、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の可能性もあります。

いちど、婦人科を受診して血液検査やエコー検査をするとPCOSかどうかがわかります。

PCOSだとわかれば、卵巣機能は正常ですから、排卵さえできるようになれば、妊娠する確率は高くなります。

ちょっと、婦人科に受診するのは抵抗あるという人は、PCOSの症状を持っている人におすすめのサプリメントを利用してみるのもいいかもしれません。

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