agonikibinogenin顎周りのニキビが治らず、どんどんヒドくなってきている。これはどうしてなのでしょうか?

皮膚科に行くとステロイドを処方され、一時期治まっても、また顎ニキビがひどくなってしまう。

実は、その原因は、排卵障害の1つである多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)ということもあります。

PCOSを詳しく知らない人も、説明していきますので、あてはまっているようであれば、対策をとることであごのニキビが軽減されることがありますよ。

 

多嚢胞性卵巣症候群とは

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは、排卵障害の1つで、生理不順や、無排卵の症状が多いです。生理が数カ月以上来ないから、婦人科を受診してはじめて、PCOSだというのを知ったという人も多くいます。

PCOSは症状の度合いは人それぞれのため、軽症の人は、生理は順調で婦人科系の悩みもなく、妊娠したので産婦人科を訪れ、エコーを診てもらうと、PCOSの症状がでているということがあります。2人目を希望しているのに、不妊で不妊治療をしようと受診すると、PCOSだったという人もいます。

逆に、重症のひとは、妊娠希望で、排卵誘発剤を利用しても排卵せず、体外受精でも妊娠できないという人もいます。

体質のようなものなので、症状や度合いがさまざまですし、生活環境によっても変わってきます。ただ、完治するのは難しいですが、症状を和らげていくことはできます

ニキビとPCOSの関係

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)がどんなものかわかったと思いますが、どうしてニキビと関係するのか?と思うでしょう。

これは、PCOSの症状の1つで、ニキビがたくさんある人が多い傾向にあります。

それには理由があり、PCOSのひとは、男性ホルモンがたくさんあることで、排卵せず、不妊になっていることがあるのですが、男性ホルモンは脂性肌を作ったり、ニキビを多発させます。

 

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PCOSの症状改善することがあごニキビを出にくくする

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の症状でニキビを発生させる男性ホルモンの分泌を減らすことで、あごニキビがおさまることがあります。

それは、妊娠を希望していないのであれば、ピルを服用することで、女性ホルモンが補充され、ニキビ治療となり肌状態が安定してきます。

 

また、生活スタイルでもニキビが出やすい環境になっていることもあります。

不規則な生活やコンビニ、ファストフードなどの食事を毎日していると、体に負担になり、さらにストレスも加わり、ホルモンバランスが崩れてしまいます。

ホルモンバランスが崩れると、肌の保湿力も減ってしまい、乾燥肌になってきます。

乾燥肌は、実は、顎周りのニキビができる(大人ニキビ)環境を整えてしまっています。 乾燥肌ということは、肌に潤いがないわけですから、皮脂を分泌して肌を守ろうとしてます。そのため、不要な皮脂が分泌されニキビがでやすくなります。特に、大人ニキビは、皮脂腺が少ないところにでてきます。つまり、肌の潤いを保つために保湿ケアをするのも、顎ニキビの改善に役立ちます。

もしかすると、ニキビがでているから、キレイに洗顔料で顔を洗って、さっぱりめのスキンケアをしているかもしれません。それでは、逆効果ですから、しっかりと保湿力のあるスキンケアをしてください。高保湿成分としては、セラミドがおすすめです。成分表にセラミド2や3といった数字が書かれていればヒト型セラミドなので浸透力がとてもいいです。

保湿のスキンケアだけでも顎ニキビの状態はかなり良くなる人もいますが、ひどいようだと、ホルモンバランスの乱れやPCOSの可能性もありますから、婦人科を受診するのもいいですよ。

顎ニキビがでている理由がわかれば、対処しやすいですから、PCOSの症状もチェックしてみてくださいね

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