不妊治療で妊娠できるようにするというのも1つの手段ですが、赤ちゃんのためにも自分でできることはできる限りしたいと思いませんか?

妊娠しやすいように体作りをしたり、食べ物に気を付けるだけでも、意識が変わります。

栄養のある食事をすると体全体に作用し、生殖機能も促進しますから、妊娠しやすくなります

妊娠しやすくする方法をいくつか紹介しますので、参考にしてくださいね 

 

妊娠しやすい体作りをしよう

妊娠しやすい体作りは普段の生活でできるので、自分ができる範囲で心掛けるといいです。

これは、妊娠した時の赤ちゃんの健康にも影響するので、ぜひやっておく必要があります。 

赤ちゃんが健康に生まれてくるのが、親としての願いですからね。

そのための準備段階として、自分の体のメンテナンスをしましょう

妊娠しやすい食べ物とは

食べ物は、人間の体をつくっていますから、一番大事になってきます。

栄養のある食事をしたくても、毎日仕事で忙しいと、どうしてもファーストフードやインスタント食品、レトルト食品、コンビ食に頼ってしまうのはわかります。

 

しかし、原材料のところ見たことありますか? 

食品添加物がたっぷり入っていますよね。よくわからないカタカナの成分・・・。

 

梅干しのおにぎりにだって、梅干しとごはんとノリだけではないです!

たまに利用するのはいいと思うのですが、毎日、添加物を取り入れていると、解毒作用となる肝臓が疲弊してしまいます。内臓が疲れていては、生殖器も働きにくくなります。

だって、生命を維持するためには、生殖機能よりも生きるための体づくりが先になりますからね

 

また、添加物の多い食品は、カロリーが高いわりに、栄養素が不足しているため、稀に栄養失調に陥ることもあります。

今の飽食の時代に栄養失調ってあるんですよ!

卵子の質をよくする食べ物

卵子の質をよくするには、活性酸素を除去することが大事だといわれています。

活性酸素は細胞を劣化させてしまうため、抗酸化作用のある食材を使うといいです。

βカロテンやビタミンC、ビタミンEは、抗酸化作用があり、

かぼちゃ、ニンジン、ブロッコリーなどの緑黄色野菜、

大豆、トマト、ピーマン、りんごなどになります

レシピとしては、野菜のスープで体を温めたり、豆やメカブ、オクラを混ぜたねばねばレシピで、生殖機能をUPさせるというのがあります。

参考「妊活レシピ」クックパッドより

 

きゅうりやなす、すいかなど夏の食材は体を冷やします。これは夏に食べるのならいいのですが、冬に食べるのはさけましょう。体を冷やさないように工夫するのも、妊娠しやすい体作りの1つになります

 

ポイント

健康によさそうだからと、毎日食べている人もいると思います。

バナナやグレープフルーツは、妊娠しやすい果物なの?と、思う人もいるようですが、

南国の食べ物は、身体を冷やしますので、食べ過ぎはよくないです。

朝食に少量食べるのがおすすめです。

また、豆乳や納豆など女性ホルモンの働きを助けてくれるのですが、

これも食べ過ぎはよくありません。

大豆イソフラボンは、1日の摂取量が決められています。

豆乳200mlと納豆を食べると、約1日の必要摂取量になりますから、

適量を食べるようにしましょう。

 

運動で妊娠しやすい体づくりを

運動したほうがいいと聞くけど、どうしてなのか知っていますか?

それは、骨盤周りの血流をよくすることで、生殖器の働きもよくなるからです。

さらに、妊娠前から、体力づくりをしておくと、妊娠中も過ごしやすくなります。

 

出産には体力がいりますから、安定期に入るとウォーキングなどの運動を進められます。

 

私めぐママは、助産師さんに、2時間くらいウォーキングをしたほうがいいとか、臨月には階段昇降をするといいとか言われていました。実際、ウォーキングはよくしていたためか、難産ではなかったですよ。

赤ちゃんのためと思って、少しでも体を動かしておくと、出産後の体力の回復も早いですし、体力のあり余っている子供と遊ぶのにも自分の体力は必要です

運動が苦手でやりたくないという人も多いと思いますが、ジョギングや激しいスポーツをする必要はありません。 激しいスポーツは逆にホルモンバランスを崩すこともあるので、今から始めるのにはお勧めしません。そして、活性酸素も増えますから、卵子によくないです。

 

では、どんな運動方法があるのでしょうか?

 

まず、自宅ではヨガや体操、お風呂上がりにストレッチがいいです。自分のペースで行えますし、深い睡眠へも入りやすくなります。外では、普段の車や電車を利用することが多いのであれば、1駅歩いたり、エスカレーターやエレベーターを使わず階段を使うという方法もあります。

ちょっとのことですが、ダイエットもかねて行いやすいです。自転車やウォーキングなどの有酸素運動もエクササイズの1つとして使えますね。

標準体重を目指すことが妊娠しやすい体になる

適度に運動をするのを推奨される理由に、肥満になると妊娠しづらいというのがあります。

また、分娩時に産道に脂肪がついて難産になりやすいともいわれています。

 

体重は標準体重にすることを目標に、痩せすぎても太りすぎても、妊娠しづらいんです。BMI22が、女性ホルモンの分泌がいいといわれています。

BMI数値=体重(kg) ÷ {身長(m) X 身長(m)}

標準体重(kg)= 身長(m)×身長(m)×22

参考:こちらのサイトでBMI値と理想体重が計算できます

 

ダイエットで激ヤセしたり拒食症になるとホルモンバランスが崩れ、卵巣が硬くなることがあります。その結果、無月経、無排卵が起こります。 

それは、脳が妊娠すると、痩せすぎて、生命の危機にさらされると判断するため、排卵しないようにさせているのです。

 

また、肥満でウエストが80cm以上になると注意が必要なってきます。妊娠もしづらいですが、妊娠すると妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病などが起こりやすくなり、流産や、早産、未熟児などがでてくることがあります。

 

妊娠糖尿病について詳しくはこちら<<<

 

標準体重を目指して、運動することで、妊娠した時にも、対応しやすい体になっているということになります

妊娠しやすい体質や遺伝があるの!?

妊娠しやすい体質や遺伝は、あるともないともいえないのが実情です。

もちろん気になることなのですが、今の状態を改善するほうが早いです

 

生活環境が似ていると体質も似るかもしれません。しかし、結婚後に今までの生活は変わるため、これは、明確な答えはないです。

 

自分で妊娠しやすい体作りを「妊娠したい」と思った時からすればいいんです。

毎日の食べ物に気を付け、適度な運動と、十分な睡眠を心掛けることで、質のいい卵子が排卵しやすくなります。

 

また、妊娠しやすい体を作るのに、サプリメントも1つの方法です。不妊の人に足りないといわれている成分が配合されているサプリもありますので、利用してみるといいです。

不妊の人は、カイロイノシトールという成分が不足しているといわれています。

ピニトールという植物から採取した成分は、体内でカイロイノシトールに変換されます。

そのため、不足していたものが補充されるため、妊娠しやすくなります。