多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)ってなに?

特徴や原因を知りたいですよね。

 

血糖値が高めだったり、男性ホルモンが多いことで、排卵障害が起こるために、妊娠しにくいのですが、妊娠ができないわけではありません。

では、検査方法や治療方法はどのようなものがあるのでしょうか?婦人科などの医療機関で診てもらうことで、診断基準に沿って、診断されます。ただ、婦人科系の病院に行きづらいという女性もたくさんいますから、ある程度の知識をつけておくのもおすすめですし、ピニトール配合サプリで症状が緩和するか試してみるのもいいと思います

 

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、排卵障害の1つで、症候群となっているため、病気ではありません。

排卵しづらいために、卵巣の中にいくつも卵子がたまってしまう症状です。改善はするのですが、完治はむずかしいといわれれています。

ただ、排卵は毎月でないにしろ、稀に排卵されたときに妊娠できることもあり、妊婦検診をするまで、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは知らなかったということもあります

 

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の人の特徴として、

●生理周期が39日以上で、3ヶ月以上あく(稀発月経)

●毎月生理が来ない(無月経)

●無排卵月経

●思春期のころからニキビが多く、大人ニキビも多い

顔以外にも、胸や背中にもニキビができやすい

●手足、背中など、毛が濃い、毛深い

●抜け毛が多く、頭髪が薄い

●肥満

 

このような特徴のある人は、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の傾向があります。

 

すべてがあてはまるというわけではありませんし、欧米では肥満が多いですが、日本人は肥満でなくても、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を患うことが多いです。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の20%程度が肥満や毛深い症状がでているといわれています

 

男性ホルモンが多いことに関係しているため、排卵が正常に働かないということもあり、毛深かったり、頭髪が薄かったり、生理不順だったりします

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)診断基準

医療機関では、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の診断基準があります。

これに基づいて、医師は診断をしていきます。

1.月経異常(無月経、稀発月経、無排卵のいずれか)

2.多嚢胞卵巣(卵巣にいくつも卵胞がたまっている状態)※2

3.血中男性ホルモン高値、

または、LH基礎値高値かつFSH基礎値正常※3

この診断基準は、2007年「日本産科婦人科学会」で発表されています。

※2:超音波断層検査で卵巣に小卵胞が10個以上みられるとき

※3:LHは、黄体形成ホルモン、FSHは、卵胞刺激ホルモン

参考サイト:日本産婦人科学会 診療ガイドラインp131

 

特徴・症状で、このような可能性がありそうであれば、PCOSの可能性があります。

 

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を患っている人は、もともと、生理痛がひどかったり、生理が来ないという人が多いですが、生理は順調に来ていても、妊娠しないなと思い、婦人科で診てもらうと、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)だったという女性もいますから、気になることがあれば、医師に相談してください。

私めぐママの実際の多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断された体験談

私は、10代のころから生理不順でしたが、気にも留めずに、そのまま放置していました。

32歳で結婚し、赤ちゃんがほしいなと思っても、妊娠しません。婦人科に行きたくなかったので、ずっと避けていたのですが、赤ちゃんがほしかったので、受診すると、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断されました。

もっと早い段階で、婦人科を受診していれば、妊娠しやすい体作りができたのではないかとも思いました。

中学生や高校生の10代の多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)もあります。中学生は、まだホルモンバランスも安定していませんから、生理不順があったりします。

初潮から生理不順で大丈夫なの?<<<

 

しかし、生理痛がひどかったり、経血の量が多かったり、生理が来なかったりするなら、まず婦人科に受診することをおすすめします。

 

私めぐママは、排卵誘発剤を利用しても3ヶ月変化はなく、あるサプリを摂り入れることで、不妊治療から7か月目に妊娠できました。

さらに詳しい私の体験談について<<<

 

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の検査方法と治療方法

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の検査方法として、血液検査や超音波検査などがあります。 

これは、先ほどの診断基準でも書いたように、血中の男性ホルモンを見たり、卵巣に卵胞(卵子)がたまっているかをみたりすることで、診断していきます。

また、腹腔鏡下手術というものや、卵巣の一部をとり、顕微鏡検査するものもあります。

 

そして、不妊治療の1つでもありますが、卵管造影検査もすることがあります。これをすることで、妊娠しやすくなるといわれており、卵管造影検査をして6か月以内に妊娠する女性が多いという話もあります

 

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の治療方法は、症状のところでも書いたように、

●肥満の人へは、ダイエットをしてもらい、

●血糖値が高いことによる排卵障害がみられるので、

血糖値を下げる治療(メトフォルミン)や、

●妊娠したい人は、排卵誘発剤(クロミッド)で妊娠できるようにするという治療があります。

 

また、漢方「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」、「柴苓湯(さいれいとう)」での治療もあります

漢方薬の種類や効果とは?<<<

 

ダイエットは、BMI25以上は肥満といわれているため、

ダイエットする必要があります。

参考サイト:BMIと肥満度が計算できるサイト<<<<

 

ほかには、卵巣に小さな穴をあけて排卵を促すレーザー(腹腔鏡下卵巣焼灼術 ラパロドリリング)というのもあります

 

治療方法はいくつもあるため、ひとそれぞれ、体質によって効果があったりなかったり、また、作用が強すぎてお腹に水がたまるということもあります。

 

医師に、その都度状況を伝えておくと、薬を変えてくれたり、違う治療方法を試みたりしてくれることがあります.

 

完治は難しい症状のため、投薬などで治療していくことになりますが、治ることは少ないです

ピニトール配合サプリを服用してみるのもおすすめ

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)というのを知って、どんな症状なのか治療はできるのか?という疑問は解決しましたか?

妊娠できないわけではないですが、通常よりは妊娠しづらいです。

そのため、排卵誘発剤を使うなどの治療のほかに、サプリメントを利用する方法もあります。

 

私めぐママは、実際に排卵誘発剤とサプリを併用しました。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)に効果のある成分は、ピニトールです。

ピニトールが血糖値を下げてくれる作用があるため、血糖値が高い傾向にある多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の人が使うと効果がでやすいのです。

 

最初に書いたように、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は完治するということはないですが、症状を和らげることができます。つまり、妊娠率が高くなるということです。

 

もし、婦人科に行くか迷っているのであれば、一度、ピニトールサプリを試してみるのもおすすめです。

そして、私めぐママのように、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断されて、治療方法の1つとしてピニトール配合サプリメントを利用するのもいいです。

また、過度なストレスは排卵しづらい状況を作ることがありますから、普段の生活習慣を見直すだけでも、妊娠しやすくなることもありますよ。