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多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の症状の改善に、薬だけでなく自分でできるケアをしてみてはいかがですか?
自然療法や運動など、いくつかご紹介していきたいと思います

 

多嚢胞性卵巣症候群の症状とは?

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、卵巣の中に未熟な卵子がたまり、排卵できない状態です。そして、PCOSの人は、男性ホルモンが多かったり、血糖値が高めだったりするため、排卵障害が起きていることがあります。
それにより、多毛や肥満、ニキビが出たり、甘いものを食べてもインスリンの反応が弱かったりします

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症状改善に自然療法もアリ

PCOSの症状はたくさんありますが、一番よくある症状としては、生理不順です。男性ホルモンが多めに分泌されていることも関係してきますから、女性ホルモンを分泌しやすくするように自然療法を利用するのもおすすめです。

●芳香療法のアロマテラピーですと、ゼラニウムやクラリセージは、生理不順を改善するといわれています。 (※100%ピュアな精油を選ばないと効果はありませんので、注意してくださいね。)

●足つぼ(リフレクソロジー)は、かかとにある生殖器あたりを刺激するのもいいです

●生理前後に足首(うちくるぶし)の少し上にある三陰交を指で押すこともおすすめです。

●お灸を自宅ですることも可能ですよ。熱いイメージがあると思いますが、気持ちがいいです

●岩盤浴やよもぎ蒸しなど、体に負担にならないように温められるのでおすすめです

 

水泳やストレッチなどで骨盤筋肉を緩める

整体や鍼灸で体をメンテナンスしてもらうことで、血流がよくなり、生殖器が働きやすくなったりもします。
そして、体に負担が少ない水泳やストレッチ、ウォーキングで、体を動かすのもいいですよ。

運動するのが苦痛になるとストレスで、卵子の質が低下してしまいます。
過度な激しい運動は、生理不順をまねきますので、適度に気持ちがいいくらいつづけていけるといいです。

骨盤周りの筋肉を緩めるのもおすすめです。
骨盤周りを動かしておくことで、血流が流れやすくなり、卵巣にも血流がいきわたります。骨盤はあまり動かすことがないかもしれませんが、寝る前などストレッチやヨガで動かしてくださいね。これだけでも、生理痛が改善されたという話もあります。

セルフケアをしておこう

以上のようにいくつか、セルフケアをご紹介しました。
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、年齢とともに進行していく症状でもありますから、自分の体を鍛えておくためにも、無理のない範囲で行ってみてください。
女性にとって冷えは大敵ですから、冷えないようにするのも1つの方法です。

血糖値が高いのであれば食事に気を付けることはできますし、肥満であれば少しでも体重を減らすように心がけることができます。薬などの治療方法もたくさんありますが、自分でもケアしていくと、相乗効果でいい方向にむかいやすくなります。
PCOSは体質のようなものですから、うまく付き合っていくことで状態の悪化を防ぐことができます。

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