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亜鉛は男性が飲んだほうがいい成分と感じるかもしれませが、実は、女性にも必要な成分です。
また、血糖値を正常にしたり多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の着床にも役立つといわれていますので、詳しく説明したいと思います。
夫婦で妊活に取り組んでいるのであれば亜鉛を一緒に摂るのもいいですね

 

亜鉛の働きとは

亜鉛は生きるためにとても大事な成分で骨や皮膚、内臓に存在しています。しかし、体内では作られないため、食べ物から摂取する必要があります。
新陳代謝や免疫にも関わっている成分です

ビタミンAの抗酸化作用の働きを活性させてくれるのが亜鉛ですので、アンチエイジングや生活習慣病予防にも必要になってきます

汗で流れ出てしまうことが多いので、運動をしている人は、亜鉛を多めにとるのもいいです

体内に2g程度必要ですが、食べ物から摂取して腸内での吸収率は、30%程度です。そして、ビタミンCと同時に摂取することで、吸収がよくなります

亜鉛は多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の着床と血糖値を助ける働きをする

亜鉛不足は、卵子の形成を阻害してしまいます。つまり、質のいい卵子ができないということになります。
そして、あたらしい細胞に生まれ変わるときに亜鉛が必要になります。つまり受精卵の細胞分裂に必要になってくるということです。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、排卵しづらいのも1つの症状ですが、着床しづらく流産しやすい傾向にもあります
亜鉛が十分に体内にあることで、着床をしやすくしてくれますので、積極的に摂りいれるといいです。

また、亜鉛は、血糖値に関わる働きをしています。 インスリンを作るためには亜鉛が必要ですし、血糖値を下げやすくしてくれるのも亜鉛です。
血糖値が高くなるとインスリンがたくさん分泌されますが、たくさんインスリンを作るために、亜鉛がどんどん消費されていきます。 つまり、血糖値が上がると亜鉛が不足しやすいということになります。
PCOSの症状の1つに、血糖値が高めというのがあるので、血糖値が正常になれば、症状が緩和するということもなりますから、亜鉛はPCOSにとって必要な栄養素ということになります。

男性は亜鉛が必要と言われているのは、精子の数や運動量が増えるからだそうです
亜鉛不足は、生殖能力が低下し、勃起不全にも関係してきます。精液に亜鉛が大量に含まれており、射精をすることで亜鉛の量がかなり減ってしまうことにもなりますから、特に男性は亜鉛が必要と言われているのです。

 

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血糖値が正常になれば排卵しやすい卵巣になる

亜鉛を摂取しておくことで、血糖値を正常にし、着床を助けてくれることがわかったと思います。

血糖値が高いと、男性ホルモンが多く分泌してしまいます。
つまり、生理不順と排卵障害で、不妊傾向になります。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、排卵できれば妊娠もしやすいですから、亜鉛をできるだけ摂るようにしましょう。
ただ、最初に書いたように亜鉛は体内でつくられませんから、食べ物やサプリから摂取することになります。  

食べ物といえば、カキを想像すると思いますが、カキを毎日たべることはできません。バランスのいい規則正しい食生活(野菜、肉、魚など)を送れていれば、不足することはあまりありません。ただ、コンビニ食や、ファーストフード、添加物の多い食事は、栄養がありませんから、満腹になるでしょうが、肥満にもなりやすいです。

肥満になれば、排卵障害を起こしやすいですから、悪循環ですね。

肥満女性の3割が排卵障害に<<<

まずは、食生活の見直しと亜鉛を多めに摂り入れることで、PCOSの改善にも役立つでしょう。

また、亜鉛とピニトールが配合されているサプリ「グラシトール」もおすすめです。  ピニトールは、PCOSの改善や、不妊女性が不足しているカイロイノシトールの補充の働きをします。

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